Re:ゼロから始める異世界生活

「リゼロ」第一章1話のネタバレ、感想・考察【スバルが転生!精霊術師の美少女と出会う】

リゼロコミック第一章第1話のネタバレ、感想・考察

小説家になろう発の大人気ライトノベル「Re:ゼロから始める異世界生活」が、マツセダイチ先生作画で第一章がコミカライズ!!

リゼロのコミックは、章によってご担当頂く先生が代わりながらも、共通した世界観で心ゆくまでリゼロの世界を楽しむことができます。

漫画、ライトノベル、アニメ、ゲームなど様々なジャンルに作品が登場しているため、他の作品にも触れながらリゼロの漫画をお読み頂くことで、より深く作品を愛せるかもしれません。

こちらでは、リゼロのコミック第1巻に収録されている、第1章「王都の一日編」の第1話「調子に乗るな、と神は言った」のネタバレ解説、感想・考察をご紹介していきます。

リゼロの内容を知りたくない方は、すぐにブラウザバックすることをおすすめします。

第1話の内容がネタバレしても知りたいという方は、早速見ていきましょう。

リゼロ(漫画)第1話「調子に乗るな、と神は言った」のネタバレ解説

ナツキスバルが異世界に転生

主人公、ナツキ・スバルが異世界に突然転生させられた場面が描写されます。

周りには現代日本のような高い建物はなく、異世界転生ものの代表的な時代感、中世ヨーロッパに近い街並みが描かれています。

コドモドラゴンのような動物が引く馬車(竜車?)や、混血の獣人のように見える種族の人々が大通りを往来しており、スバルは自分が異世界転生されたことに気が付きます。

リンゴを持った顔に傷のある強面の店主が、リンゴのことを「リンガ」と呼んでおすすめしてきますが、通貨が異なるため、購入することはできなかったようでした。

王都でチンピラ三人に絡まれる

自分がなぜ異世界転生されてしまったのかを考えながら、スバルは大通りを歩いていましたが、後ろから黒い影が忍び寄り、スバルの後ろ襟を掴んで路地裏に引きずり込みます。

そこには大中小の身長の3人のチンピラがいて、スバルが逃げられないように取り囲んでいました。

持ち物を出せば痛い目には遭わないで済むと話す大サイズのチンピラでしたが、スバルは異世界ものの主人公は強いのがお約束だと、大きい身長のチンピラに向かって殴りかかります。

目論見通り、振り抜いた拳がヒットし、大きい身長のチンピラが倒れ込みますが、殴った手が思ったよりもジンジンと痛いと感じていました。

中サイズの身長のチンピラが、刃物を取り出して、感情を全面に出して、スバルに反撃をしようとします。

スバルは刃物はまずいと、瞬間に土下座をして許しを請う姿勢に入りました。

その後、3人組にリンチされるスバル。周囲には人がおらず、袋叩きに遭ってしまいます。

無一文だと説明するスバルでしたが、大きいサイズのチンピラが頭を踏みつけながら、珍しい着物や履物でも出せと脅迫しています。

素早い美少女にスルーされる

そこに、すごい勢いで走ってくる小さな少女が登場しました。

急スピードで走って曲がり抜けた先に、スバルがリンチされている姿を見つけた美少女は、その異様な光景にびっくりして一瞬立ち止まります。

スバルは、この少女が異世界転生もののヒロインかと、期待の眼差しを美少女に対して向けます。

しかし、次の瞬間にはスバルと三人組の上を軽やかにジャンプして飛び越え、スバルに強く生きろと言ってから、すぐに走り去ってしまいました。

スバルは、不登校の高校生ですが、リンチをしている中サイズのチンピラが再度刃物を出してきたことで、死を予感し、自分は最後まで何者でもないまま死ぬのかと、涙を流しました。

もう一人の美少女に助けられる

スバルが涙を流した時、路地裏に一人の美少女が現れ、そこまでだと宣言します。

毅然とした表情の美少女に対して、天使にでも出会ったかのような表情をしているスバル。

しかし、美少女は盗ったものを返してと言い、チンピラ三人組はそれは自分たちではなく、恐らく先ほど走り抜けていった小さな美少女のことだろうと弁明します。

美少女は、その話を信じ、一度は路地裏を出て捜索に戻ろうとしますが、それとは別にこれも見過ごせる状況じゃないわと振り返ります。

汗を垂らすチンピラと、未だ呆然としたスバル。

美少女の手にエネルギーのようなものが集中していき、氷の魔法がチンピラ三人に対して放たれました。

魔法は、氷の粒を勢いのあるスピードで射出される生々しいもので、小さいサイズのチンピラが防御しきれずに倒れました。

精霊の登場

残った大サイズと中サイズのチンピラが、2対1で美少女に反撃をしようとにじり寄りますが、どこからともなく声がして、美少女の手の平の上に、猫のような喋る生物が出現します。

精霊術師かと驚くチンピラ二人。精霊を見て、すぐに退散することを決め、倒れた小さいサイズのチンピラを抱え、捨て台詞を吐いてその場からいなくなりました。

スバルが立ち上がり、精霊術師の美少女に感謝を言い、自分の怪我は放って、早く盗られたものを探しに行った方が良いと言いますが、怪我の影響からか、その場で倒れこんでしまいます。

精霊がどうする?と聞きますが、美少女は放っておいても死ぬほどじゃないと、怒ったような顔をしています。

スバルは、その怒ったような表情も可愛いと惚けて意識を失いました。

リゼロ(漫画)第1話「調子に乗るな、と神は言った」の感想・考察

いよいよ!いよいよ大好きなリゼロのコミック作品に触れ始めることができます。

異世界転生ものの王道の時代感である中世ヨーロッパ風の世界に転生されてきたスバル。

まずは情報収集が必要ですが、路地裏に引き込まれ、チンピラにリンチされるという中々珍しい状況から異世界生活がスタートしました。

走り抜けていった美少女、助けてくれた精霊術師の美少女が、これからの物語にどんどん絡んでくることでしょう。

それでは、コミック版リゼロ第1話の考察をご紹介します!

何はともあれ働き口が必要?

スバルは異世界転生した後、リンゴのような果物リンガを売っている店主に声をかけられますが、通貨が違うことで購入できなかった場面が描写されています。

通貨がないと生活ができないため、今後スバルはまず働き口を探して生活の基盤を整えないといけないのかもしれません。

治安は良くなさそう

スバルは路地裏に引きずり込まれて、チンピラ三人衆にリンチをされます。

この時、中サイズのチンピラが刃物を取り出して脅してきますが、現代日本であれば銃刀法違反とも言える行為です。

人を殺傷できる程の攻撃力を持つ刃物を、チンピラが自由に帯刀できる世界観なのであれば、生活の中に命の危険が割とすぐ隣にある、治安の悪い世界なのかもしれません。

異世界で生き抜いていくためには、そういった危険から身を守るための強さが、スバルにも必要になることでしょう。

魔法は現実的な威力で生々しい

精霊術師の美少女が放った魔法は、氷の塊を勢いよく射出するというもので、異世界転生ものの魔法としては妙な現実感があります。

何でもあり、というのが異世界転生もののスタンダードな気もしますが、この妙なリアル感が演出されたということは、派手な英雄活劇のような物語ではなく、我々と同じく現実的な世界の中で、道を切り開いていくスバルが今後描かれるのかもしれませんね。

精霊が話のキーになるかも

美少女の手のひらにちょこんと乗った精霊を見て、チンピラ二人はすぐに逃亡を計ります。

この世界では、精霊の力というものが、少なくともチンピラでは敵わないものであることが示唆されます。

まるで人間のようにスラスラと喋りもするため、精霊も今後物語と深く関わってくることでしょう。

第2話のストーリーはこちら

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。