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「リゼロ」第一章4話のネタバレ、感想・考察【ロム爺、フェルトが登場】

「リゼロ(漫画)」4話のネタバレ、感想・考察【ロム爺、フェルトが登場】

第3話では、盗品蔵に到着したスバルとサテラが、謎の女の凶刃にかかってしまう場面が描かれました。

貧民街に到着した後、パックはマナ切れによって結晶石に戻ってしまいました。無事にスバル、サテラの二人は盗品蔵に到着しましたが、危険を考えて、まずはスバル一人で盗品蔵の中に入りました。

スバルは盗品蔵の中で、右腕が切断されて倒れている老人を発見すると、謎の女に後ろから致命傷を与えられてしまいます。サテラもスバルを心配して盗品蔵の中に入りましたが、同じく暗闇の中で謎の女の凶刃に倒れます。

絶命する寸前だったスバルは、気がつくと転生してきた最初の場所、果物屋の前に立っていました。

第4話では、スバルの身に何が起こったのか、その謎を解明するべくスバルが奔走します。

本記事では、第4話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第3話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画)第4話「苦い酒の味」のネタバレ解説

果物屋の主人の対応

スバルは、盗品蔵で致命傷を負いましたが、気がつくと果物屋の前に立っていました。

最初に出会った時と同じように、リンガをお勧めしてきます。

スバルは無一文であることを説明すると、冷やかしかと主人に追い出されてしまいました。

迷子の子供を助けた時は、恩人だと涙を流していた主人の態度が一変したことに、スバルは困惑します。

また、盗品蔵の中に入る時は夜だったこと、そして致命症を受けたお腹に傷がないことにも、大きな違和感を覚えます。

そしてサテラのことを思い出し、彼女の無事を確かめるために、もう一度盗品蔵へ向かおうとします。

チンピラ三人組の再登場

スバルが早速盗品蔵へ向かおうと走り出し、大通りを曲がって路地に入ろうとすると、見覚えのあるチンピラ三人組とぶつかってしまいました。

仕返しか、と訝るスバルでしたが、大きいサイズのチンピラは、スバルが何を言っているのか理解できません。

前と同じように持ち物全て出すように要求され、急いでいるスバルはそれを呑もうとします。

しかし、さらに要求はエスレートし、屈辱的な体制で降参をするように求めたところ、スバルは激昂し、まずはナイフを持っているはずの中サイズのチンピラを、次に小サイズのチンピラに不意打の攻撃を入れました。

最後に、第サイズのチンピラも倒し、ガッツポーズをするスバル。

不登校の時のありまった時間で、謎に木刀を振って体力をつけたのだと自慢をします。

チンピラを倒すと、その姿を大通りから見ていた観衆から拍手が起こりました。

スバルはその場を去り、盗品蔵に急ぎましたが、倒されたチンピラの近くに、大剣を腰に置いている一人の人物が、観察するようにスバルを見ていました。

2度目の盗品蔵

スバルは、記憶を頼りに盗品蔵に到着します。

この世界の文字が読めないこと、1度目はサテラに見惚れていて周囲をあまり見ていなかったことから、少し到着まで手間取った様子です。

閉まっている頑丈な扉をガンガン叩いていると、中から大きな老人が出てきて、スバルを片手で持ち上げて何の用だと凄んできます。

スバルは、話がしたいと言い、スバルに害や敵意がないことが分かると、老人はスバルを中に招き入れました。

盗品蔵の主「ロム爺」登場

スバルを中に入れたロム爺は、夕方にも関わらずもう晩酌を始めていて、お酒を飲みながらスバルの話を聞きます。

スバルも盗品に興味があるのかと、用件を聞き出そうとしますが、スバルは2つある目的のうちの一つは、確かに盗品だと話します。

スバルは、一旦話を置いて、気になっていたこと、つまりロム爺は一度最近死んでいないかと真面目に聞くと、ロム爺は豪快に笑い飛ばしました。

スバルは間違えようのない老人の姿を見て、先程の盗品蔵での出来事が夢だったのかと疑い、サテラを見たことがないかと質問しました。

ロム爺は、銀髪の少女は悪い意味で目立つので、見たなら必ず覚えている。だから見ていないと断言します。

徽章の回収交渉

スバルは、目的の一つである徽章の回収交渉を持ちかけますが、そんな品物はないと言われてしまいます。

しかし、今日この後重要なものの持ち込みがあると聞いており、スバルが走り去っていった少女の特徴を伝えると、ロム爺は頷きます。

徽章を盗んだ相手が実在するとなれば、サテラも夢ではなく実在すると考え、喜ぶスバル。

喜ぶスバルを見て、盗品がくることを確認できたことを喜んでいると考えたロム爺は、回収できるかは分からないと忠告します。

一文無しのスバルは、物々交換で徽章をもらおうと考え、ガラケーを取り出して、万物の時間を凍結させるアイテムだとして、連続写真を取り、その写真をロム爺に見せました。

ロム爺は、ガラケーを見て、これが「ミーティア」かと呟きました。ミーティアは、魔法使いでなくても魔法が使えるアイテムで、突然現れた贈り物を意味すると説明しました。

ミーティアの価値は高いため、盗品との交換はスバル側に損が大きいと忠告しましたが、スバルは自分は大損してでも恩返しをするんだと叫びます。

金髪の美少女「フェルト」登場

スバルが持っていたコンポタの味のポテチを頬張っているロム爺。そこに、ドアをノックする相手が現れます。

ドアを挟んで合言葉を確認し合う二人。奇妙な言葉が並びます。

ドアを開けた相手が登場すると、それはまさしくサテラから徽章を盗んで走り去ったであろう金髪の美少女でした。

名前は「フェルト」と言い、スバルがいることに文句をつけますが、ロム爺はスバルはフェルトにとっても良い話を持っているとなだめます。

交渉の席に着いた二人。スバルは徽章を持っているかと聞くと、フェルトは取り出して徽章を見せました。

リゼロ(漫画)第4話「苦い酒の味」の感想・考察

第4話では、突然のリンガ屋へのリターンから、再度盗品蔵で物語が進んでいきました。

盗品蔵の主の巨人「ロム爺」、金髪の美少女「フェルト」と登場人物が増え、ワクワク感がどんどん増大していきます。

盗品蔵の主だというのに、ロム爺の気前の良さったら、と思ったのは私だけではないでしょう。

もしかしたら、可愛がっている孫的存在のフェルトに良い話を持っているスバルだからこそ、親切な対応をしてくれているのかもしれません。

ここからは、第4話の気になる点の考察をご紹介します。

大通りの人々はなぜスバルを助けなかったのか

第4話では、スバルは路地裏で再度チンピラ三人組と遭遇してしまいました。

今回は三人とも撃破することに成功しますが、大通りでは少なからず見ている人がいました。

この人達が助けに入らなかった理由としては、次のようなものが考えられます。

  • 恐喝などは日常茶飯事のこと
  • リスクがあることには関わらないようにする

上記のことを踏まえると、この世界は、自分のことは自分でどうにかするという、自己責任の感情が強い世界なのかもしれません。

大剣を所持している人物は誰か

スバルが三人組を撃退して盗品蔵へ向かおうとする時、大剣を携えた一人の人物がチンピラ達の近くにしゃがんでいる姿が描写されます。

スバルがその前に、誰か通報だけでもしてくれないのか、と諦めがちに言っていたことから、この人物は誰かの通報を受けて駆けつけた人物なのかもしれません。

じっとスバルを見ていたことからも、怪しい格好と素ぶりを見せるスバルを警戒していた可能性もあります。

銀髪が悪い意味で目立つ理由

ロム爺にサテラのことを聞くと、銀髪は悪い意味で目立つ、と返されます。

なぜ銀髪が悪い意味を持つのか、まだ作中では表現されていません。

今後のストーリーの中で明らかになっていくことでしょう。

ミーティアはどこからきた?

スバルがガラケーをロム爺に見せると、ロム爺はこれがミーティアかと驚きます。

ミーティアは魔法使いでなくても魔法が使える道具の総称で、降って湧いたアイテムだと言います。

しかし、何もない場所から何かが生み出されることはなく、スバルがガラケーを持ち込んだように、他にも異世界転生をしてきた人物がいるのかもしれません。

合言葉の意味

ロム爺とフェルトが交わした合言葉は次の通りです。

  • 大ねずみ:毒
  • 白鯨:釣り針
  • 我らが尊きドラゴン様に:くそったれ

一見脈絡のない言葉に見えますが、合言葉にしていることから、今後何かが開示される可能性があります。

ストーリーが進むにつれ、答えが出てきたら、一緒に答え合わせをしていきましょう。

次のストーリーはこちら

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。