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「リゼロ」第一章5話のネタバレ、感想・考察【フェルトとの交渉、そして盗品蔵での戦いへ】

「リゼロ(漫画)」5話のネタバレ、感想・考察【フェルトとの交渉、そして盗品蔵での戦いへ】

第4話では、果物屋の前で目を覚ましたスバルが、サテラを探してもう一度盗品蔵へ向かいます。

盗品蔵では、先程倒れていた老人「ロム爺」が存命していて、スバルは混乱を深めます。そこに徽章を盗んだフェルトが到着し、スバルの持っていたガラケーと徽章の物々交換の交渉がスタートしました。

第5話は、スバルとフェルトの交渉から物語が始まります。スバルは、無事に徽章を取り戻し、サテラに返すことができるのでしょうか?

本記事では、第5話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第4話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画)第5話「遅すぎる抗い」のネタバレ解説

スバルとフェルトの交渉

フェルトが徽章を持っていることを確認すると、スバルはガラケーを取り出して連続写真を撮影します。

時間を切り取るミーティアであることを証明しましたが、フェルトはその機能よりも、その価値にしか目が向かない様子。

価値を聞かれたロム爺は、フェルトがかなり儲かる話だと話すが、フェルトは元の交渉相手がより高い金額を出してくれる可能性があることを考慮し、すぐにはスバルには渡さないと言う。

スバルとフェルトの交渉結果は、フェルトの依頼主の出方次第になった

依頼主の到着

盗品蔵の扉がノックされ、フェルトが合言葉を伝え忘れていることに気付き、相手を迎えにいく。

その間、ロム爺はスバルの服装を見て高貴な身分だろうと推測し、徽章を盗んだフェルトに対し、事を荒げないで済まそうとしてくれていることに感謝を伝える。フェルトは、物心ついた頃から家族のようにロム爺に育てられてきたのだった。

そこにフェルトが依頼主を連れて戻ってくる。美しい女性の名前は「エルザ」と言った。

エルザの交渉

エルザの当初の提示金額の2倍程度の価値が、スバルのガラケーにはあると見込まれている。

エルザも、フェルトの欲を肯定し、依頼主から余分な金額を持たされていると言い、それは当初の提示金額の2倍だった。

価値を見定める役割を担うロム爺は、ガラケーの価値は「2倍以上」であり、結果としてスバルの方が交渉の結果を得ることになった。

ガッツポーズして喜ぶスバルに、意外にも冷静なエルザ。徽章は、手元にある必要がないのだと話した。

交渉を終え、徽章をどうするのかと聞いたエルザに、スバルは元の持ち主に返すと言う。

そこで、エルザは態度を一変させ、空気が変わった。

スバルの横腹に衝撃が走り、地面に倒れたスバルが確認すると、フェルトがタックルをして、エルザからのスバルへの攻撃から守っていた。

エルザの攻撃

エルザが敵意を表に出した後、すぐにロム爺が棍棒で襲いかかる。

しかし、ロム爺の右腕はエルザの青龍刀によって切断され、その光景はスバルが一度見た状況を連想させた。

右腕をなくしても闘志を絶やさないロム爺だったが、フェルトの前で、ロム爺は喉元を切り裂かれて倒れた。

激昂したフェルトがエルザに襲いかかり、風の加護を身にまとった素早い動きで背後を取る。

しかし、背後からの攻撃もエルザに買わされ、体を斜め一文字に切り裂かれた。

スバルは、二人が倒れるまで動けなかった自分にも怒りを感じながら、エルザに襲いかかるが力量の差は歴然。

エルザのあまりに速いスピードに姿を見失うスバルだったが、前に盗品蔵に来た時に腹を裂かれたことを思い出し、間一髪で攻撃を交わして、エルザの顔面に蹴りを入れる。

しかし、次の瞬間にスバルの腹から大量の出血が出た。エルザは日本刀を持っており、二撃目がスバルに入っていたのだ。

スバルはうつ伏せになって倒れ、命を落とした。

スバルは目覚めると、再度果物屋の前に立っていた。

リゼロ(漫画)第話「遅すぎる抗い」の感想・考察

第5話では、一度目の盗品蔵でスバルとサテラを襲ったのが、エルザであることが明かされました。

超美人のお姉さまが主人公の敵だとは、ああなんて意地悪なことなのでしょうか。

ロム爺、フェルトも倒れたことから、1度目の盗品蔵でも、どこかにフェルトも倒れていたのかもしれません。

ここからは、5話で気になったポイントの考察をしていきます。

エルザの依頼主

エルザの依頼主は、徽章を盗むようにフェルトに依頼していたにも関わらず、徽章が手元になくても問題ないと言います。

つまり、徽章自体が必要なのではなく、「サテラの元から徽章を除くこと」もしくは「フェルトに徽章を盗ませる行為をさせること」が目的であると考えられます。

エルザがの依頼主、その目的は、今後ストーリーが進むに連れて明らかになるのではないでしょうか。

風の加護

フェルトは、エルザに攻撃をする時に風の加護を身にまとった素早い動きを見せました。

思い返せば、1話で裏路地でスバルと遭遇したフェルトは、三人組のはるか上をジャンプして超えていきました。

これも、風の加護があるからこその動きだったのでしょう。

リゼロの世界には「加護」というものがあり、エルザがいうには「世界から愛されている」と授かるようです。

今後も風以外の加護が出てくるかもしれません。

フェルトとロム爺の関係

フェルトとロム爺は、フェルトが物心つく頃からの付き合いであることが分かりました。

二人とも貧民街にいるため、フェルトは捨て子か、両親が何らかの理由でなくなってしまっている可能性があります。

ロム爺がなぜフェルトを育てることにしたのか、この辺りのお話もいずれ出てくることを期待したいです。

続きのストーリーはこちら

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遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。