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「リゼロ」第一章8話のネタバレ、感想・考察【サテラとの再会、エルザを回避できるか!?】

「リゼロ(漫画)」8話のネタバレ、感想・考察【サテラとの再会、エルザを回避できるか!?】

第7話では、死に戻りのループを自覚したスバルが、サテラとの再会を目指して奔走します。

4度目のループにて、チンピラ三人組の対処に際して、剣聖ラインハルトと知り合うことができたスバル。

果物屋に戻り、既にフェルトがサテラから徽章を盗んだ後だと知ったスバルは、盗品蔵にいく前のフェルトに会い、そこでフェルトから徽章を買い取る方法を思いつきます。

貧民街にあるフェルトのねぐらでフェルトと再会できたスバルは、早速徽章の買取を提案しました。

第8話では、フェルトのねぐらでの交渉から物語が始まります。スバルは無事にフェルトから徽章を買い取り、エルザとの出会いを回避することができるのでしょうか?

本記事では、第8話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第7話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画)第8話「貧民街の交渉」のネタバレ解説

フェルトのねぐらで徽章の買い取り交渉を行う

徽章を買い取りたいと言われたフェルトは、自分が徽章を盗んだ事実を知っているスバルを怪しみます。

しかし、フェルトにとって大事なことはやはり金額で、高い値をつけてくれる方に売ると説明します。

スバルは、前の周回でのループを活かし、自分は聖金貨20枚以上の価値のあるものを用意している、とフェルトに提案すると、フェルトは思わず顔が綻んでしまいました。

フェルトは、喜びつつも本当にそんな価値のあるものを持っているのかと疑いますが、スバルはガラケーを取り出し、前と同じように連続写真を撮影して、時間を切り取るミーティアだと証明します。

フェルトはミーティアの珍しさを認めますが、結局その価値が本当に聖金貨20枚以上の価値があるかは、盗品蔵にいるロム爺に見てもらう必要があるといい、二人は盗品蔵にいくことになります。

フェルトがお金にこだわる理由

盗品蔵に行く流れになってしまったスバルは、これからの動き方を悩むように下を向きながら歩きます。

その姿勢を見て、フェルトは下を向いて歩くなと注意します。

フェルトは、貧民街に住んでいる住民のように、路地裏での生活にいつか満足してしまうのは自分は絶対に嫌だと言います。

そして、貧民街から脱出できる機会があるのなら、何としてでも食らいつくと強い目をして言い放ちました。

スバルは、今回の交渉で得られる対価で、その想いは実現できそうなのかと聞き、フェルトは「一人ならな」、と意味深な答えを言いました。

言葉の意味を聞こうとするスバルに、自分が油断をして言葉を漏らしていたことにフェルトは気付き、焦ってしまいます。

スバルはその姿を見て、フェルトがロム爺と一緒に貧民街を脱出しようと懸命に生きていること、そして自分の立ち回りの重要性をしみじみ感じていました。

交渉を急ぐスバルを怪しむフェルト

盗品蔵に到着すると、ロム爺が出迎えてくれます。

前回のループと同じように、スバルが持つガラケーを、聖金貨20枚以上の価値があると見込んでくれました。ロム爺が認めたことで、フェルトも本当だったのかと驚いた表情を見せています。

価値が認められると、スバルは早々に徽章を交換して、すぐに盗品蔵を出てお祝いをしに行こうと提案します。

その急ぐ姿を見て、フェルトは怪しみ、徽章は本当はもっと価値のあるものなのではと疑い始めてしまいました。

フェルトは、スバルが徽章を求める本当の理由を問い詰めますが、スバルは元の持ち主、サテラに返したいだけだと主張します。

その言葉に嘘はなさそうだとロム爺は言いますが、フェルトは、嘘を着くならもっとマシなものにしろと、やり切れなさそうな表情で叫び、「そうじゃなきゃ、アタシは」という言葉を口にしました。

盗品蔵をノックしたのはエルザではなく

スバルが交渉は失敗に終わってしまったと感じた次の瞬間、盗品蔵のドアがノックされます。

フェルトは自分の交渉相手だと思い、ドアを解錠しに行きますが、スバルは慌てて、ドアを開けたら殺されると忠告を叫びます。

しかし、少し遅く、フェルトは盗品蔵の扉を開けてしまいます。

扉を開けた先には、エルザではなく、サテラが立っていました。

サテラは、自分はいきなり殺すような物騒なことはしないと言い、要求は徽章の返却ただ一つだと、鋭い氷の塊を空中に浮かび上がらせ、スバル・フェルト・ロム爺を牽制します。

フェルトはロム爺に声をかけますが、ロム爺は動けないと返します。

さらに、ロム爺はサテラがエルフであることを警戒しますが、サテラは自身がハーフエルフであることを告げ、その答えにフェルトとロム爺は驚愕します。

驚愕している二人を見て、他人の空似だと弁明するサテラ。

フェルトはスバルが自分を嵌めたのかと問い詰め、サテラもスバルは仲間ではないと認識しました。

スバルは、場の空気が少し落ち着いてきたところで、フェルトが徽章をサテラに返し、自分のミーティアをフェルトに渡せば、それで一件落着なのではと提案しました。

エルザが盗品蔵を急襲

スバルの提案を全員が聞いている時、サテラの後ろにエルザが立っており、青龍刀を振り下ろす瞬間でした。

スバルはパックの名前を叫び、攻撃を防げと命じます。

間一髪でパックが顕現化し、エルザの一撃を魔法で防ぐことに成功しました。

フェルトはエルザに、いきなり盗品蔵の中で争いをするのは話が違うと怒りますが、持ち主まできたのだから予定変更をせざるを得ないと、冷静に答えられてしまいます。

焦るフェルトとは対極であるかのように、エルザは極めて冷静に、ここにいる関係者は全員皆殺しにすると淡々と言い放ちました。

その言葉を聞いて、スバルは妄言を叫びながら怒りを解き放ちます。一瞬、スバルが何を言っているのか理解できなかったエルザは躊躇しましたが、これはパックが魔法の準備を整えるまでの時間稼ぎでした。

リゼロ(漫画)第8話「貧民街の交渉」の感想・考察

第8話では、結局貧民街での交渉は首尾よくいかず、盗品蔵に向かうことになりました。

フェルトがお金に執着しているのは、ロム爺と一緒に貧民街を抜け出すためだと分かり、心がホッコリしてしまいます。

盗品蔵にサテラ、エルザと主要な登場人物が揃い、いよいよ決戦が始まります。

今回の戦いでは、無事全員乗り切ることができるのか、大変注目です。

ここからは、第8話で気になった点についての考察をご紹介します。

フェルトはスバルの言葉に何を想った?

スバルが徽章を元の持ち主に返したいのだと主張すると、フェルトは、自分は騙されない、そうじゃなきゃアタシは、と苦虫を噛むような表情をします。

この言葉から、フェルトは過去に何か酷い騙し討ちをされた経験があり、それが現在の境遇を作っている可能性があると見て取れます。

この言葉の意味は、物語が進むにつれて解明されてくるかもしれません。

サテラが予定より早く到着したのはなぜ?

最初のループの時は、サテラとスバルが盗品蔵に到着する頃には、ロム爺と恐らくフェルトも、エルザの襲撃に遭った後でした。

今回、ギリギリのタイミングですが、エルザよりもサテラの方が早く到着したのは、路地裏でのスバルとの遭遇イベントがなかったからだと考えられます。

パックが盗品蔵でもまだ出現できる理由

到着のタイミングと同じように、サテラが路地裏でスバルと遭遇しなかったことにより、街中で顕現しなかったことで、この盗品蔵でのピンチに外に出てこられたこのだと考えられます。

そう考えると、チンピラ三人衆のせいで、1周目はエルザの襲撃に敗れたと考えられ、とっても残念な気持ちになりますね。

続きのストーリーはこちら

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。