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「リゼロ」第二章1話のネタバレ、感想・考察【お屋敷での生活がスタート!】

「リゼロ(漫画)」第二章1話のネタバレ、感想・考察【お屋敷での生活がスタート!】

第一章では、盗品蔵でのエルザとの戦いが描かれ、ラインハルトやエミリア、フェルト、ロム爺、スバルの総力戦でなんとかエルザを退ける場面が描かれました。

第二章は場面が変わり、盗品蔵での戦いの後、エルザからの攻撃によって意識を失ったスバルが、豪華な客室で目を覚ますところからストーリーが始まります。

本記事では、第二章第1話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第1章最終話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画) 第二章第1話「続きの明日」のネタバレ解説

スバルが目を覚ましたのは豪邸!?

スバルは、華美な飾り付けがされている豪勢な部屋に置かれている、多く豪華なベッドの上で目を覚ましました。

ここがどこなのかを確かめるために廊下に出るスバルでしたが、どこまでも続くような広大な廊下に悩まされます。

歩き続けていると、最初の部屋を出た時に見た絵画がまた登場し、廊下がループしているのかもと考え、最初の部屋で誰かが来るまで待つことを決めて部屋に戻りました。

しかし、扉を開けるとそこは元の客室ではなく、書棚が立ち並ぶ部屋に変わっており、真ん中に幼女とも言える可愛らしい女の子が座っていました。

ベティーとの対面

書庫にいる幼女は、自分のことをベティーと名乗り、スバルに対して腹立たしいやつだと言い放ちます。

スバルは、ベティーがこのループする廊下を作った人物であることに気付き、ベティーが不機嫌なのは、自分がベティーの部屋をすぐに見つけたからだろうと話します。

ベティーはそれを認め、結構な労力を使ったのにと頭を悩ませますが、スバルは調子よく自分の運の良さを自慢しました。

スバルがこの部屋が何なのかと聞くと、ベティーは書庫兼私室だと答えます。

その回答をからかったスバルに対して業を煮やしたベティーは、スバルの胸に手をかざしました。

次の瞬間、スバルの体の中から立っていられない程の痛みが溢れ、倒れこみます。

ベティーは、スバルの体内のマナに触れ、「マナ徴収」をしたことに触れます。また、スバルに敵意がないことを徴収したマナから確かめたことも伝えました。

気絶する直前、スバルはベティーが人間ではないことに気付きます。ベティーは、パックのことをにーちゃと呼び、気付くのが遅いと冷たい目線でスバルを見下しました。

2度目の目覚め

スバルが目を覚ますと、目の前に双子のメイド、レムと姉様の顔がありました。

可愛らしい双子のメイドを見て、スバルは頭の中で二人をまとめて陵辱しますが、双子の姉妹はそれぞれもう一人だけを陵辱して、自分は許してくれと冗談交じりに反応します。

騒がしくなった部屋に、エミリアが訪れ、ベティーの悪戯を心配してきたのに、元気そうなスバルを見て呆れ顔をしていました。

自分が本当に死なずに盗品蔵での攻防を乗り越えられたのかを確かめるため、恐る恐る、スバルはエミリアに自分のことを覚えているかと聞きます。

変な質問をするスバルに対して、不思議に思いながら、エミリアはもちろん覚えていると答え、スバルはホッと安心しました。

スバルは、傷を治してくれたのはエミリアだろうと感謝して、エミリアも改めて助けてくれたスバルにお礼を言いました。

エミリアとお庭をお散歩

エミリアは窓を開き、今日はすごく良い天気だから散歩でもしようと、お屋敷のお庭にスバルを連れ出します。

スバルは、エミリアがハーフエルフであることに言及すると、エミリアは暗い顔をしますが、スバルが続けてエルフは美人な人が多く、だからエミリアの可愛さにも納得だと話すと、エミリアは恥ずかしがって早足になってしまいました。

庭に出たスバルは、本格的に動く前に準備体操をしようと、ラジオ体操を始めます。

それを不思議に思ったエミリアも付き合わされ、二人一緒にラジオ体操第二を完遂するのでした。

謎の充実感を感じた後、エミリアは忘れないようにと結晶石を取り出しました。

パックと再会

結晶石からパックが顕現すると、エミリアを守ってくれたスバルに対して、何でも望みを叶えてあげようと話します。

パックは偉い精霊であるため、大抵の願いは叶えられると言いますが、スバルはパックに対して、いつでも好きな時にモフモフする権利をくれと言い、精霊であるパックを思いっきり愛でます。

心の表面を読み取れるパックは、本音で言っているスバルに驚き、その隙にエミリアは微精霊との会話を始めました。

第一章の1回目のループでもエミリアは微精霊との会話をしましたが、今回庭でしている会話は、微精霊との契約の儀式だとパックが説明します。

微精霊であればエミリアとの触れ合いなど、簡単な条件で契約することができますが、意思のある精霊と契約する場合は、相当に難しい条件をクリアする必要があるということもわかりました。

パックも、エミリアと契約しており、その条件は相当に厳しいものだと言います。

エミリアは早々に微精霊との会話を終えて戻り、エミリアの手のひらにパックが戻ります。

そして、パックはスバルの心の表面を読み取った結果から、スバルには悪意のようなものがないとエミリアに報告するのでした。

スバルは心の読めるパックに証明してもらったほうが説得力が上がると考え、パックに心を読まれたことについてはむしろ歓迎でした。そして、親しみを込めてパックに接し、パックもそれを嬉しそうにします。

エミリアはその光景を見て、精霊とこんなに親しく接するなんて不思議だと、素敵な笑顔をスバルに向けました。

お屋敷での朝食

和やかにスバル、エミリア、パックが談笑しているところに、双子のメイドの姉妹が訪れ、ロズワール様が戻ったので、一度屋敷に戻るようにお願いをしてきました。

屋敷に戻る後ろ姿を、レムと姉様の二人のメイドは、感情を押し殺すかのような無表情でジッと見つめます。

朝食会場についたスバルは、そこにベティーがいることに気付きます。

ベティーは、スバルの庭での振る舞いから頭が悪いとからかいつつ、スバルがおどけるだけで、感謝の言葉もないことに呆れた表情を見せます。

そこに食事の配膳をしに、レムと姉様が部屋に入ってきました。

ロズワールの登場

レムと姉様が配膳をしていると、朝食会場に、まるでピエロのような奇抜なお化粧をした長身の男性が入ってきました。

おチャラけた口調で、スバルの元気さを良いことだと褒め、ベティーがいることも嬉しいと話します。

ベティーはツンとした態度で、自分はにーちゃ、つまりパックを待っているだけだと突き放しました。

扉の方をベティーがババっと見ると、そこにはエミリアの姿があり、ベティーが態度を一変させ、可愛らしい表情で駆け足で向かいます。

エミリアの肩からパックが顕現すると、ベティーがパックを抱きしめ、べったりとした態度を見せました。

エミリアは、スバルが座っている席が、ロズワールの席であることをやんわり指摘します。

そして、先程のピエロが、スバルが温めてくれた椅子の温もりは自分が受け止めようと、スバルを抱きかかえます。

そしてここで、自分がロズワール・L・メイザースであると、ピエロが名乗りました。

全員揃っての楽しい食事の時間を過ごしますが、スバルは、この中の誰かに殺されることになるとは、想像もできなかったと回想します。

リゼロ(漫画) 第二章第1話「続きの明日」の感想・考察

第二章が始まり、盗品蔵での戦いを乗り切ったスバルが、今度はエミリアと共にロズワール伯爵の屋敷で過ごす場面に変ります。

双子の姉妹や、パックをにーちゃと敬称するベティー、ピエロのような格好をしたロズワール伯爵と、登場人物が一段と増え、物語がまた別の側面を見せてきそうです。

最後に、スバルはこの中の誰かにまた殺されると言いますが、それは誰なのでしょうか?2話目以降が楽しみです!

ここからは、第二章第1話の気になるポイントについて考察していきます。

ループする廊下はどのように作った?

最初にスバルが目を覚ました時、廊下は延々にループするような形に作られていました。

ベティーは、書庫でその仕組みを作ったのは自分だと話、領域を構築するのに労力をかけたのに、とスバルが早々に見破ったことに軽い怒りを感じています。

ベティーはパックと同じく精霊であることが示唆されており、つまり何らかの魔法でこの空間を作った、もしくは何らかの異空間に次元を設けて、そこにスバルの意識を投影させた、という可能性があります。

ベティーがどのような魔法を使うのかが明らかになるに連れて、ループする廊下をどのように構築したのかも分かることでしょう。

パックは心の表面が読み取れる

ロズワール邸の庭園で、パックはエミリアを助けてくれたお礼に何でも願いを叶えようと現れます。

スバルとの触れ合いの中で、パックはスバルの心の表面を読み取り、スバルが悪意や害意を持っていないことをエミリアに報告します。

この、心の表面が読み取れるというパックの能力は、あらゆる場面で役立つことになるでしょう。

相手の本当の考えがわかれば、交渉などはほぼ無敵で進められるはずです。

ストーリーが進むに連れて、パックの心を読み取る能力が、さらに活きてくることでしょう。

エミリアとパックの契約条件は

精霊と契約するには条件をクリアすることが必要だということが分かりました。

微精霊クラスであれば、精霊術師との触れ合いなど簡単な内容で契約を結ぶことができます。

一方で、パックのような意思のある精霊との契約を結ぶには、相当に難しい条件をクリアすることが必要です。

パックも、エミリアに対して厳しい条件を出していると暗い顔をしているため、命や魂など、極めて重要なものをパックに捧げているのかもしれません。

精霊と普通に触れ合うのは珍しい?

パックとスバルが親しげに触れ合っているのを見て、エミリアは驚いた表情を見せます。

この世界では、精霊と親しみを持って接することは、どうやら普通のことではないようです。

人々が精霊を畏怖してしまうためなのか、精霊が人々を蔑視するためなのか、その理由は分かりません。

最初のベティーとの邂逅で、最後にベティーが極めて冷たい視線をスバルに投げかけたことを考えると、後者の側面が強いような気もします。

双子の姉妹の冷たい視線の意味

庭園からスバルとエミリアがお屋敷に戻る後ろ姿を、レムと姉様は非常に冷たい視線、何かしらの激情を意識的に押し殺したかのような表情でじっと見ます。

この描写は、少なくともお屋敷のメイドが、客人に当たるスバルに向けてするものではないでしょう。

つまり、この二人のメイドの中にも、何か期するものがあり、その対象にスバルがいるということが考えられます。

スバルは第1話の最後に、自分この中の誰かに殺されたという回想が入りますが、もしかしたらこの二人のメイドが関わってくるのかもしれませんね。

スバルがベティーに感謝する内容とは?

朝食会場でスバルと会ったベティーは、スバルが自分に対して感謝をするばかりか、ちょっかいばかり出してくることを嘆きます。

ベティーのスバルに対しての行動は、ループする廊下に誘ったり、マナ徴収でスバルに激痛を与えたり、一見感謝されるようなものはないように見えます。

実はマナ徴収がスバルの役に立つものだったのでしょうか。

もう少し話が進むと見えてくるかもしれません。

ベティーとパックの関係

ベティーは、パックをニーちゃと呼び、満面の喜びと愛情で接しています。

二人はどちらも精霊ですが、今のところどのような深い繋がりがあるのかは分かりません。

精霊に兄妹という概念があるのかはまだ謎です。

続きのストーリーはこちら

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。