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「リゼロ」第二章3話のネタバレ、感想・考察【ロズワール邸の下男としての仕事が始まる】

「リゼロ(漫画)」第二章3話のネタバレ、感想・考察【ロズワール邸の下男としての仕事が始まる】

第2話では、ロズワール邸での朝食の場で、ルグニカ王国の現状を説明してもらい、スバルの処遇も決まりました。

王候補の一人であるエミリアの命を助けたスバルは、ロズワールに自分を下男として雇うことを求め、ロズワールはその求めに応じました。

第3話では、下男としてロズワール邸で勤務を始めるスバルが描かれていきます。

本記事では、第二章第3話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第2話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画)第二章第3話「ゼロから始める勤労生活」のネタバレ解説

勤務支度とベティー

朝食を終えたスバルは、下男として働くためにラムに服装を変えるように言われます。なぜ、スバルではなく、バルスと呼ぶラム。お客様から同僚に立場が変わったことで、一気に距離感を縮めたようです。

使用人の控え室が揃うフロアに案内すると、どこか好きなところを私室とし、そこですぐに着替えてくるように言います。

スバルは、適当に部屋を選んで扉を開けると、そこはベティーがパックの毛並みを愛でている書庫でした。

すぐにスバルを追い出そうとするベティーでしたが、スバルはベティーが何者なのかを問います。

ベティーの代わりにパックが、ベティーはこの禁書庫の司書で、ロズワールが抱える人目に見せれない本を守る番人の役割を果たしていることを教えてくれます。

ベティーは、本来であればスバルも「扉渡り」の魔法によって入れないと言い、スバルに理解させるために魔法でスバルを外に追い出します。

すぐに扉を開けてベティーに怒りをぶつけようとするスバルでしたが、扉を開いた先は、禁書庫ではなく、普通の部屋になっていました。

ラムも、スバルが短時間で2度も扉渡りを破ったのを見て、スバルとベティーの相性の良さに驚きました。

レムの違和感

ラムは、着替え終えたスバルを見て、服装が合っていないことを指摘します。

そして、レムのことを呼ぶと、ラムの後ろに控えていたかのようにスッとレムが現れました。

ラムは、レムにスバルの服装のおかしな点を指摘させると、それを直すように促します。

衣装部屋でスバルの採寸をするレム。服装が多く並ぶ部屋で、ラムやレムも私服があるのかと聞くスバルでしたが、ラムとレムは、制服以外に持っていないと答えます。

髪型や制服が同じでも、私服選びには個性が出るかもなと期待するスバルに、レムはとても冷たい声と視線で余計なお世話であることをスバルに伝えました。

ラムの指導

レムによる採寸が終わると、ラムが屋敷中を案内し、それから実際の仕事に取り掛かります。

スバルが美少女がいるとやる気が漲ると言うと、ラムはその気になって振舞ってくれました。

皮むきをするラムとスバルを見て、レムはラムの仕事だけを全力で褒め称えます。

自分の仕事に対しても反応が欲しいというスバルに対しては、食材が可哀想と冷たく返しました。

あまりに不器用なスバルに、ラムが食材の剥き方のコツを教え、その通りやると、スルスルと剥くことができます。

自慢げなラムに、ちょっぴり嬉しそうな表情をスバル、その姿をレムがジッと熱心に見つめていました。

スバルが、レムになぜそんな熱心に自分を見るのかと聞くと、ラムがスバルの格好がおかしいからだろうとフォローします。

特に髪型おかしいと言い、レムにスバルの髪型を整えてあげるように言います。

話をしながら作業をして油断したところ、スバルは包丁で指を切ってしまいました。

スバルの私室にレムが訪れる

初仕事を終えてぐったりしているスバルは、ラムがスパルタではあるけれど親切なことに感謝しています。

仕事へのやりがいを感じていると、扉がノックされ、中にレムが入ってきました。

仕事前に採寸したスバルの体に合わせて、既に仕事着を仕立て直してくれたのです。

また、レムは申し訳なさげに、スバルは本来エミリアの恩人であるにも関わらず、昼間は失礼な態度を取ってしまったと謝罪します。

スバルは気にしていないと言いますが、レムの心の緊張を解くために、許す条件として、髪を整えてくれるように依頼しました。

レムは少し驚いた顔をして、恭しくその依頼を受けます。

そして、明日の朝はレムかラムが起こしにくると言い、退室していきました。

スバルは、レムもラムと同様に、冷たい態度とは裏腹に、ラムも思いやりがとてもある良い子だと感じ、横になりました。

リゼロ(漫画)第二章第3話「ゼロから始める勤労生活」の感想・考察

第3話では、スバルがロズワール邸の下男としての勤務をスタートし、レムやラムとの関わりが描かれました。

スパルタだけど親切なラム、冷たい態度とは裏腹に思いやり深いレムと、姉妹それぞれの魅力が表現されています。

一点気になるのは、時折見せるレムの本当に冷たい視線と、スバルへの注視ですね。

続きのストーリーで、これらの謎が解き明かされることを期待していきましょう。

ここからは、第3話で気になったポイントの考察をしていきます。

ベティーの禁書庫にスバルが入りやすいのはなぜ?

ベティーの禁書庫は扉渡りという魔法がかけられており、通常簡単には見つけられないようになっています。

ラムは、スバルとベティーの相性が良いからと言いましたが、なぜ二人の相性は良いのでしょうか。

ベティーはパックと同じ精霊であり、スバルはパックとも良い関係を構築しています。

そうなると、スバルは精霊全般と相性が良い可能性が考えられ、その理由が物語の根本にも関わってきそうな予感がします。

精霊と相性が良いのは、スバルも同じく精霊だから?それとも精霊術師の素質がある?など妄想が膨らみます。

レムとラムのスバルに対する温度差

レムとラムは、それぞれのスバルに対する態度に温度差があります。

1話で屋敷に戻るスバルとエミリアを、姉妹2人とも凝視していたことから、姉妹に共通する思いがあることは示唆されています。

スバルに対する態度が違うのは、姉妹の性格によるものなのか、それとも別の違いがあるからなのか、これからの物語で語られていくことでしょう。

レムがスバルを熱心に見ていた理由

調理場で食材の皮むきをしている時、レムがあまりにスバルを凝視していたことを、ラムが髪が気になったのでしょうとフォローします。

しかし、物語の描写では、レムは髪ではない何かを気にして、スバルを凝視していたことが描かれています。

その理由が何なのか、レムが時折スバルに対して投げる冷たい視線と、恐らくは同じ理由になるでしょう。

続きのストーリーはこちら

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。