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「リゼロ」第二章6話のネタバレ、感想・考察【魔法、文字、2度目の約束】

「リゼロ(漫画)」第二章6話のネタバレ、感想・考察【魔法、文字、2度目の約束】

第5話では、死に戻りをして2週目のロズワール邸に入ったスバルが、レムやラムとの信頼関係を作り、エミリアとのデートの約束をした四日間を失ったことに、耐えられない悲しさを感じるところから物語が始まりました。

ベティーに慰められ、庭園にいるエミリアの姿を見て、何度でもあの約束を果たすためなら頑張ると決意し、まずはなぜ自分が死に至ってしまったのか、原因を探るため、できるだけ1週目と同じ行動をとろうとします。

しかし、やはり完璧に同じ行動を取ることは難しく、ラムから任される仕事量が増え、ロズワールがお風呂に入ってきたのでした。

第6話では、ロズワールがお風呂に登場し、湯船に浸かりながら2人が話をするところから始まります。

本記事では、第二章第6話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第5話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画)第二章第6話「二度目の一週間」のネタバレ解説

ロズワールとスバルのお風呂会談

お風呂に一緒に入ることになったロズワールとスバル。ロズワールは、レムやラムと良い関係を作れそうかとスバルに聞きます。

スバルはラムの馴れ馴れしさや、レムの姉贔屓が凄いところを愚痴りますが、ロズワールは2人は実に上手く足りないところを補いながらやっていると言います。

スバルとレム、ラムが遠慮のない良好な関係を構築できていることに喜ぶロズワール。2人は少し、2人だけで完結していたから、スバルのような部外者が混ざることを良いことだと言いました。

お風呂場でのロズワールの魔法講義

スバルがお風呂のお湯が沸く仕組みを聞くと、ロズワールは火属性の魔鉱石を敷いていて、お風呂の時にはマナに働きかけるのだと説明します。

ロズワール邸で熱が出る場所、調理器具なども同じ仕組みで動いているということでした。

魔法に対して無知なスバルに対して、筆頭宮廷魔術師のロズワールが、魔法の基本を教えてくれます。

生命には「ゲート」というものが備わっており、ゲートを通して体内と体外のマナを行き来させます。

マナは主に4つの属性、火・風・水・土に大きく分かれ、普通の人はそのうちの一つに適性があると説明しました。

ロズワールはこの4つ全ての属性に適性があり、スバルが自分の適性が気になるというと、手で触ればスバルの属性も分かると話しました。

スバルはロズワールに頼むと、ロズワールはスバルの魔法適性を調べます。結果は「陰」でした。

実は4つの基本属性以外にも、陰・陽の二つの属性もあり、適正者が極めて少ないことから、今回はあえて説明を省いていたとロズワールは言います。

スバルは、珍しいということは強いということでは?と期待しますが、陰属性は相手の弱体化がメインであり、しかもスバルには魔法の才能がないと言われ、がっかりしました。

ただし、ロズワールは魔法は覚えておいて損はないと言い、屋敷であればベティーが陰属性だと教えてくれたのです。

ラムの特別レッスン

スバルがお風呂場から出ると、ラムがロズワールの着替えの手伝いに待機していました。

甘やかしすぎだろうとびっくりするスバルでしたが、ラムはロズワールを侮るのは許さない、とキッとスバルを睨みつけます。

退散しようとするスバルを呼び止め、この後時間があるのであれば、用事が済んだ後部屋に行くので待っているようにと言われます。

ドキドキしながら待っているスバルの部屋にラムが入ってくると、スバルに文字を教えてあげようと言いました。

読み書きができれば、使用人として任せられる仕事の幅が広がるからとラムは言いますが、スバルは、実際には自分のことを思ってだろうと考え感謝します。

ラムが夜遅くまで付き合ってくれるラムに応えるためにも頑張ろうと、眠気を抑えて必死に勉強しますが、ラムはいびきをかいて寝ていました。

2度目のアーラム村

4日目、前回のループではエミリアとデートの約束をした日。この日のお昼に、スバルはレムと一緒に最寄りの村であるアーラム村に買い出しに来ていました。

スバルの役割は荷物持ちで、レムが買い物をしている間、アーラム村の子供達にガッツリ遊ばれていたのでした。

荷物を持ちながら屋敷に向けて歩く2人。レムは、ラムへの憧れをずっと口にします。

ふと、レムがスバルに勉強の進捗具合を聞くと、まあまあだと言い、寝ているラムにも不満はないと言います。

レムはラムの指導体制も、あえて発奮を促しているのだと強引に良い解釈をしますが、スバルはそのレムのラムに対する崇拝に対して、鬼がかるという言葉を使います。

レムは不思議そうに聞き返しますが、スバルは自分は未来の展望を一緒に笑ってくれるらしい鬼の方が神様より好きだと言い、だから、鬼がかるは、神がかるの鬼バージョンだと説明します。

その説明を聞いて、レムは初めて見せるかもしれない素敵な笑顔をスバルに向けました。

笑っていたレムは、スバルの手に傷があることに気付き、治療を打診しますが、スバルはこれは死に戻りを判定するための傷だと思い遠慮しました。手の傷は、1週目の時と同様に、村の小動物に噛まれてできたものでした。

2度目のエミリアとのデートの約束

スバルは、今夜必ずエミリアとデートの約束を取り付けるのだと決心し、庭園に行くタイミングを伺っていました。

そこに、ラムの代わりにエミリアが勉強の先生として現れます。

スバルは、イ文字の勉強をしていると童話集を見せ、エミリアはパラパラとその本を見ますが、あるコマを見た瞬間に本を閉じてしまいました。

一生懸命にスバルが勉強した後、スバルは意を決してエミリアをデートに誘い、明日の約束を取り付けました。

エミリアは窓から綺麗な星空を眺め、明日はいい天気になるだろうと話します。その横にいるスバルの方を振り返ると、真剣な表情をしているにビックリしました。

2度目の四日目の夜に挑むスバル

前回、スバルは寝たまま命を落とし、何が原因だったのかも分かりませんでした。

2週目の今回では、この日の夜を寝ずに過ごし、朝までの六時間を乗り切ろうと決心します。

ベッドの前に座り込み、運命に対して勝負を仕掛けました。

リゼロ(漫画)第二章第6話「二度目の一週間」の感想・考察

第6話では、ロズワールに魔法を、ラムに文字を教えてもらい、1週目よりもさらに知識を深めることができました。

これは、1週目よりも仕事ができると思われ、偶然ではなく、期待をかけられたという意味で、様々なものを教え込もうと考えてくれたのかもしれません。

そして、前回は何も知らずに命を落とした四日目の夜に挑むスバル。

原因を明確にできないまま挑む夜となってしまったことが若干不安です。

また、恐らく死亡の原因を知っている、前回最後の忠告をしてくれていたベティーにも会っていないことが、降りかかる火の粉を払えない予感をもたらしています。

ああ、スバル、頑張れーー!!

さあ、ここからは、第6話で気になったポイントについて考察をしていきます。

レムとラムは2人で完結している?

スバルは、お風呂場でロズワールから、レムとラムは2人で完結しているきらいがあると言われます。

双子の姉妹であることから、特別な関係であることは間違いありませんが、レムのラムへの崇拝を見ていると、強い共依存のような関係ができてしまっているのかもしれません。

陰属性は可能性が広いかも?

スバルに適性がある陰属性は、使い手がそもそも少ないということが分かりました。

使い手が少ないということは、研究の余地がまだ残っている可能性があります。

現時点では、陰属性は相手の弱体化に特化した系統であるとしか判明していませんが、極めていくと何か特殊な魔法が使えるようになるのかもしれません。

ベティーの扉渡りを簡単に破れるのは陰属性だから?

ロズワール邸で陰属性に該当するものはベティーだと、ロズワールからの説明がありました。

スバルは気軽にベティーの扉渡りを破っていましたが、これは属性が同じことによる相性の良さだったのかもしれません。

今後は、スバルが魔法の教えを請うため、ベティーに師事するのかもしれませんね。

鬼がかるの言葉に笑うレム

アーラム村でのお買い物の帰りに、スバルの鬼がかるという言葉の説明にレムは素敵な笑顔を見せます。

そこまで話の内容としては面白いものではなかったので、レムにとって何か重要なことがこのお話の中に入っていたのかもしれません。

今後要注目のポイントでしょう。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。