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「リゼロ」第二章7話のネタバレ、感想・考察【四日目の夜に再挑戦!1回目の死因が判明!?】

「リゼロ(漫画)」第二章7話のネタバレ、感想・考察【四日目の夜に再挑戦!1回目の死因が判明1?】

第6話では、2週目のロズワール邸でのループを迎えたスバルが、ロズワールから魔法を、ラムから魔法の知識を教えてもらいました。

1週目のループで乗り越えられなかった四日目の夜に何があったのか、真相を探るべく、ベッドの前に陣取り、自分の身に起こる何かを警戒します。

第7話では、四日目の夜、スバルの私室から物語が描かれます。果たして、スバルは無事に約束の朝を迎えることができるのでしょうか?

本記事では、第二章第7話のネタバレ、感想・考察をご紹介していきます。ネタバレを含みますのでご注意ください。

第6話のストーリーが気になる方は、下記の記事をチェックしてください。

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リゼロ(漫画)第二章第7話「鎖の音」のネタバレ解説

夜の出来事

明日の朝を迎え、ロズワール邸にいる面々との日々を取り戻すのだと、決意を新たにスバル。

2週目の自分の行動を反省しながら、多少の違いはあれど、概ね良好な関係を築けただろうと感じています。

暫くするとウトウトと眠りそうになってしまい、次の瞬間、強烈な寒気が自分を襲っていることに気が付きます。

危険を感じたスバルは廊下に這いでて、他のロズワール邸のメンバーの安否を案じました。

エミリアの無事を確かめるため、ロズワール邸をズルズルと体を引きずりながら歩くスバル。

しかし、体に大きな衝撃が走り、廊下を数十メートルも後方に飛ばされてしまい、上半身の半分が吹き飛んでしまいました。

痛みに絶叫するスバルの耳に、かすかに鎖の音がして、すぐにしに戻りが発動しました。

3度目の朝

絶叫しながら目覚めたスバルは、自分の体に異変がないことを確かめ、死に戻りが発動したことを確認します。

絶叫で起きたスバルに怯えるレムとラムに謝罪し、逃げるようにベティーの禁書庫にまた来ていました。

2週目の夜の出来事を冷静に分析するスバル。

1週目の死因が寒気による衰弱だったことは確定し、2週目の鎖の音と自分の状況から、別口で襲撃者がいたことを推測します。

解決方法は分からないけれど、対処すべき二つの問題が分かったと考えました。

ベティーの魔法談義

事態への解決方法を考えてウロウロと歩き回るスバルに、部屋の主人であるベティーがしびれを切らして早く部屋から出ていけと言います。

スバルは、ベティーも魔法を使えることを確認すると、ベティーはその辺りにいる魔法使いと一緒にされるのは心外だと、自分の魔法使いとしての能力を誇ります。

1週目の死因となった寒気・衰弱のような事象を魔法で引き起こせるかと聞くスバル。ベティーは、魔法よりも呪いの類だと答え、マナへの向き合い方が人を傷つけるものだと、怒りを表しました。

また、呪いをかけるよりも、最初にベティーがスバルに行ったマナ徴収でも、相手を死に至らしめることを冗談混じりに言い、スバルはびっくりしていました。

マナ徴収ができるのは、ロズワール邸ではベティーとパックだと説明し、筆頭宮廷魔術師であるロズワールにもできないことから、高等魔法であることが分かります。

スバルは慌てて、自分は体が弱っているのだから死んでしまうと言いますが、ベティーは内臓の治療はしたけれど、血は戻らなかったかと気付きました。その言葉を聞いて、スバルは、自分の盗品蔵での負傷は、最終的にベティーが治療したことを知り、複雑な心境となっていました。

いい加減に出ていくようにと、禁書庫の扉ではなく、窓側からスバルを外に追い出すスバル。今の禁書庫は2階部分にあり、スバルは庭園に落ちていくのでした。

花壇の中のスバルとエミリア

2階から花壇に向けて落ちたスバルに、エミリアが心配そうな表情で駆け寄ってきてくれます。

しかし、その花壇は昨日動物の糞を肥料として撒いたばかりだと告げると、糞の匂いがついたスバルが慌てて飛び起きました。

パックの強烈な水魔法により、スバルは全身が洗浄され、糞の臭いから解放されます。その2人のふざけたやりとりを見て、エミリアはお腹を抱えて笑っていました。

パックは、実はエミリアはスバルにお礼をするために、わざと時間を潰して庭園で待っていたことを説明します。

その後も他愛もない会話をしながら、穏やかな時間を過ごしていると、レムとラムが庭園に訪れました。

2人の方に向かって歩き出すエミリアを後ろから見ながら、スバルはパックに数日間、エミリアの周囲に注意して欲しいと頼みました。

パックは、スバルの心の表面を読んで、本当にエミリアのことを心配した上での発言だと知ると、その依頼を任させれた引き受けてくれました。

リゼロ(漫画)第二章第7話「鎖の音」の感想・考察

第7話では、またしても4日目の夜を迎えることができず、死に戻りが発動してしまったスバルでした。

しかし、今回は自分の死因を朧げながら把握することができ、対処するべき問題が、衰弱と襲撃者の二つあるということが分かります。

3度目のアプローチで、スバルは問題の解決方法を見出すことができるのか、次の話がとても楽しみですね!

ここからは、第7話で気になったポイントについて考察をしていきます。

衰弱の呪いと鎖の襲撃者は別?

物語の中では、スバルは衰弱の呪いと鎖の襲撃者は別であると考えますが、同じだと考えることもできると思います。

全員を衰弱で弱体化させ、確実に一人一人鎖の攻撃で潰していく、という方法が、プロの暗殺者としては確実な仕事ができるとも言えるでしょう。

問題が一つであれば、解決方法もシンプルになりますが、この辺りは8話以降で明らかになるでしょう。

ベティーが呪いを嫌うのはなぜ?陰属性にはやはり隠された方向性がある?

2週目のループと同じように、スバルは目覚めるとまずベティーの禁書庫に駆け込んで状況の把握に努めます。

その時、衰弱は呪いに近い魔法の一種であり、そのようなマナとの向き合い方は忌々しいものだと、ベティーは呪いに対して嫌悪していることが表現されました。

ベティーは陰属性の魔法使いであり、相手を弱体化させる基本系統に属しているはずです。

にも関わらず、衰弱などの方向性に対して嫌悪を示すということは、陰属性にはやはり、相手を弱体化させる以外の方向性があるのではないでしょうか?

マナが生命力であるならスバルのマナは特殊?

ベティーはスバルに対して、マナは生命力そのものでもあり、最初に行ったマナ徴収も行き過ぎれば死に至るということを説明しました。

スバルは何度も死に戻りを発動させておりますが、記憶を失うことがありません。

つまり、死の直前に体の中のマナに干渉し、それを別世界のスバルの体と置き換える、という仕組みが死に戻りの仕組みであるかもしれないと考えています。

そうなると、スバルの体内のマナは、その干渉に応えるための特殊性がどこかしらにあり、いずれ解明されてくるのでは、と考えていますが、さすがに考えすぎかもしれませんね。

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トッティー
遅まきながら漫画の魅力に気付き、日々漫画という漫画を読み漁る日々を送っています。イチオシはリゼロ、転スラ、インフェクションです。フリーのエンジニアとして食い扶持を確保しつつ、ただひたすらに漫画業界に課金を突っ込んでいきます。